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卒業しました その2

Takahiko Wada
Takahiko Wada

せっかくのなので、もう一言。

リアル学生のときと、社会人学生の時と、
修士をとったわけですが、実際のその感覚は色々違いました。

やっぱリアル学生の時は、やりたいシゴトがやれる、わからない中お勉強してるわけで、
やりたいシゴトに就くためにやってたって感はあります。

しかし社会人になってからは。。。
おっと、はじめは確かに、キャリアづくりにMOT、東工大って響きいい、とかって邪念があっったのは確かです。

しかし、それなりに楽しいシゴトできるようになってくると、そんなネームバリューとかはどうでもよくて、、、
如何にして、お勉強したことをリアル世界に活かすか、リアルな成果に繋げるか、
いやいや、それが出来ないとお勉強のイミがないでしょう、って感じました。

学び→"実行!!!!!!"しないといけないのだ!と。

そんなトコが社会人として、大学院に行って感じたとこでしょうか。

まあ、ホント
この経験を、活かすも殺すもこれから次第なわけでしょう。

、、、っていうのが、ある社会人学生の思ふとこでしたー。