ケンドーコバヤシとユリオカ超特Qのプロレス本が面白すぎる
Takahiko Wada
ケンドーコバヤシとユリオカ超特Qのプロレス本
僕たち、プロレスの味方です
(2010/11/17)
ユリオカ超特Q;ケンドーコバヤシ
が面白すぎます。
たぶん大半の人には意味不明だと思いますが、
特定の層にはグサグサッと刺さります。
週刊プロレスか週刊ゴングかっていうやりとりとか。
ケンドーコバヤシさんはゴング、ユリオカ超特Qさんは週プロ派のようです。
ちなみに僕はゴング派でした。
1冊しか入荷されないゴングを中学校の公衆電話から、
取り置きするよう本屋に電話してたのを覚えています。
あと、新日本プロレスの小林邦明選手は、
新日の料理番だったらしいのですが、
カレーのレシピのネタが爆笑。
最後の工程は「ケンタッキーフライドチキンを買ってきて、ちぎって放り込む」
とのこと。
なんかこういう豪快?神秘的?な伝説こそがプロレスっぽくていい。
ちなみにケンドーコバヤシさん曰く実際やってみるとこれがほんとに美味しいらしい。