2009年は
Takahiko Wada
2009年は
タナボタ的にドイツ出張が降ってきて、
1月の出張に始まり行ったり来たりで、ほとんどをドイツで過ごした一年でした。
海外勤務は夢だったのでラッキーでした。
ただ学生の時の留学みたいなキラキラを想像していたのとは違いました。おそらく今回の場合はタナボタ的にやってきて、そこまでのプロセスがなかったからかな。
やっぱり何事も自分の志を持って、頑張ってその道を切り開く。そんなプロセスも大事なのかと。
それで開いた道こそがキラキラするのかと思います。
来年はそんなキラキラした道を開いていきたいと思う!