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Takahiko Wada (Twitter, GitHub)
Software engineer / Tokyo.

【読書メモ】脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる 樺沢紫苑

February 16, 2019

kindle unlimitedにあったので読んでみました。

脳科学系の本は好きです。

睡眠について

  • 早起きして朝日を浴びよう
  • 寝る前はぬるいお風呂に入ろう
  • 寝る前にスマホ見ないようにしよう

という点を脳科学の視点から、科学的に説明。
説得力があります。

生物学的には、「早寝」は「早起き」に直接は結びつきません

これは意外。なぜなら↓

朝起きて日光(高照度の光)を浴びると、体内時計はリセットされます。そこから 15 時間ほどすると、メラトニンが分泌されて、自然な睡眠が誘導されます。「夜眠くなる時間=メラトニンが出始める時間」というのは、布団に入った時間ではなく、「朝起きる時間=朝日を浴びる時間」によって決定される

朝日を浴びるタイミングで体内時計がリセットされる。
なので、早起きしたければ、早起きして朝日浴びろ、というニワトリタマゴな結論に笑  

お風呂について

だいたい 40 度を超える熱いお風呂に入ると交感神経優位となり、 40 度未満のぬるいお風呂だと副交感神経優位になると言われ

朝は熱いお風呂(交感神経刺激してテンションあげる)、
夜はぬるいお風呂(副交感神経刺激して安眠につなげる)、
がよさそう。

けどお風呂は熱いのがいいなー。

仕事術

短期間で実現可能な目標」を立てて、その実現をくり返すことで、大きな目標を達成するほうが効率的です。

TODOリストに「ランチ」とか明らかに達成できる目標を書いて消化する、とかいうのをやってましたw

やる気が出ないときは、やる気がわいてくるまで待つ人が多いですが、それは正しくありません。むしろ、「やる気が出ないから、とりあえず始める」というのが、脳科学的には正しいモチベーションアップの方法

.

頑張ってでも作業を始めると、そのことが側坐核への刺激となります。側坐核が自己興奮してきて、「アセチルコリン」が分泌され、どんどんと気分が乗ってきます。ですから、「やる気が出ないから、とりあえず始める」が正しい

これは実感値あります。
プレゼン資料とかもめっちゃくちゃ作るの憂鬱だけど、ちょっと着手してみると意外と捗る。

とりあえずはじめてみる、いいですね。

さらに午前中というのは、脳内物質的には「セロトニン」や「ドーパミン」などの「アミン」が優位となります。この状態で向いている作業は、整合性、緻密さ、論理性と高い集中力を要求される、「論理的」で高度な脳作業です。

.

夜の遅い時間帯も、シータ波が非常に出やすいと言えます。「ひらめき」や「斬新な発想」などが得られやすいため、クリエイティブな作業に向いているでしょう。アセチルコリンは、「創造力の源」でもあります

朝はコーディングとか論理的な作業、
夜はアプリ機能考えるとかアイデア系の作業、
がいいみたい。

脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法

脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法


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